( ^ω^)がライブチャットを始めたようです(2)
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アダルトサイトを徘徊していたら辿り着いたライブチャット。
そこで( ^ω^)はツンと言う少し変わった女のコに出会います。
そんな前回のお話。その後彼と彼女はどうなったのでしょうか?



それ以来ブーンはツンの元へと時々チャットしに行っていた。
お金も大してあるわけでもないブーンは週に1度ぐらいのペースだったが
それでも2人の仲は少しずつ深まっていった・・・

( ^ω^)「最近色々見てたら知ったけどツンはブログとかないのかお?」
ξ゚听)ξ「い・・・一応あるわよ」
( ^ω^)「そうなかお!是非教えてほしいお!」
ξ゚听)ξ「別に大した事書いてないから面白くないわよ・・・」
( ^ω^)「何か、コメントとかしてみたいお」
ξ゚听)ξ「こ・・・これがURLよ。http://yaplog.jp/tunmoe/」
( ^ω^)「是非、コメントさしてもらうお!」
ξ/////)ξ「べ・・・別にコメントとかされても嬉しくないんだからね!」


ξ゚听)ξ「ブーンはフリーメールとか使ってないの?」
( ^ω^)「おっ?使ってるお?」
ξ゚听)ξ「別にメールとかして仲良くなりたいとかじゃなくて」
ξ゚听)ξ「チャットの待ち合わせとかにも便利だし」
ξ゚听)ξ「ちょっとした連絡用に教えてほしいんだけど?」
( ^ω^)「ktkr!ツンがメールしてくれるなら全然おkだお!」
ξ゚听)ξ「だから、別に連絡用とかだってば…」
( ^ω^)「恥ずかしがってるのかお?」
ξ゚听)ξ「死ねばいいのに」
(;^ω^)「ちょwwwwwwwテラヒドスwwwwwww」


ブーンはツンのブログを知り、メールアドレスの交換もして、
その仲がどんどん深まっていくのを感じていた。
とげがある言葉や愛想のないところの中にも、彼女の優しさや思いやりを
感じていたブーンは、日に日にツンに惹かれていくのだった。

しかし、ブログには当然の事ながら他の常連さん達と仲良くする姿が
見えてしまうわけで、所詮1人の客なのかと言う思いと、そうではなく
自分は特別な存在だと言う希望的観測とが心で渦巻きながら
ブーンはその毎日を悶々とした気持ちで過ごしていた。


――――それから1ヶ月
週に1度のツンとのチャット。
ブーンにとってはそのチャットが至福の時へと変貌を遂げていた。
ある日どうしても気になり、ブーンはこんなことを聞いた。

( ^ω^)「ツ・・・ツンは彼氏とかいるのかお?」
( ^ω^)「い・・・いや、別に言いたくなければいいんだけど」
( ^ω^)「彼氏とかいたら、何か、ほら、相談とかのれたりとか・・・」
( ^ω^)「な・・・何と言うか、いたら残念とかじゃなくてだお・・・」
ξ゚听)ξ「いないわよ」
( ^ω^)「ほ・・・ホントかお!?」
ξ゚听)ξ「うん、いたらこんな仕事してないと思うわ」
( ^ω^)(良かったお。これなら僕にもチャンスありだお…)
ξ゚听)ξ「ブーンみたいな彼氏がいたらいいのにね・・・」
( ^ω^)「おっ?」
ξ/////)ξ「何て、営業トークに決まってるじゃない!」
ξ/////)ξ「真に受けて本気にしないでよね!」


本当に嬉しかった。
例えそれは営業トークであっても。
そういう言葉がツンの口から出た事に心から喜びを感じていた。
ただ、そんな言葉を聞くと必要以上に期待してしまうのが男と言うもの。
悲しい性なんでしょうね(笑
ますますブーンのツンへの想いは募るばかり。

そんなある日・・・
ツンのブログに告知がされる。
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【誕生日パーティチャット開催するよ!】
                       2006.06.04 [Sun] 19:00

来週の金曜日は私の誕生日です!
せっかくなので、みんなと楽しく過ごしたいと思います。
と言うわけで、金曜日はパーティチャットにしたいと思うよ。

みんなお祝いの言葉とか言ってくれてもいいんだからね!

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さてさてブーンの想いは届くのでしょうか?
続く・・・



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