
アダルトサイトを徘徊していたら辿り着いたライブチャット。
そこで( ^ω^)はツンと言う少し変わった女のコに出会います。
少しずつ仲を深めていく2人。そしてツンを好きなっていくブーン。
そんな前回のお話。その後彼と彼女はどうなったのでしょうか?
大々的に告知をされたツンの誕生日パーティチャット。
告知されてからブーンも毎日多忙に過ごし、チャットをする事も
メールをする事もなく、その件については話す事なく当日を迎えた。
( ^ω^)(パーティチャットとか初めてだお・・・)
( ^ω^)(一体どんな感じに会話がされるのか心配だお・・・)
そんなブーンの不安とは関係なく、ツンがサイトに姿を現した。
ブーンの見慣れぬパーティチャットルームにサムネイルが登場した。
( ^ω^)(早速1番乗りでINして、色々聞いてみるお!)
ところがINしてみると、既にパーティルームには2人の会員がいた。
(;^ω^)(ちょwwwwwwwテラハヤスwwwwwww)
('A`) 「おっ、何だ新入りだな。見ない顔だね」
ξ゚听)ξ「ブーン!頼んでないのに来てくれたんだ」
ξ/////)ξ「お祝いとか言われても嬉しくないんだからね!」
(´・ω・`)「はじめましてだね。ブーン君」
( ^ω^)「パ・・・パーティチャット自体初めてだお!よろしくだお!」
('A`)(´・ω・`) 「こちらこそよろしく」
( ^ω^)(意外といい人ばっかりで良かったお…)
そうしてツンの誕生日に日付が変わった夜0時過ぎから、お祝いパーティ
チャットは始まった。会話はブーンの心配をよそに2人の常連さんが
上手に引っ張っていき、滞りなく進んだ。
会話全体が和やかに進み、1時間ほど過ぎた頃だった。
('A`) 「新入りはツンの事好きなの?」
ξ゚听)ξ「ちょっと!馬鹿じゃないの!そんな事聞かなくていいじゃない」
(´・ω・`)「そうだね。もしかして彼女にしたいとか思ってるのかな?」
(;^ω^)「ちょwwwwwwwww本人を目の前にしてですか?wwww」
('A`) 「いや、もし本気なら教えとかなきゃな、と」
ξ;゚听)ξ「ちょ・・・ちょっと!」
(´・ω・`)「そうだね。それが君の為なんだよ」
(;^ω^)「な・・・何の話ですか?・・・」
('A`) 「いや、どうせ上手い事言われてるんだろうけど」
(´・ω・`)「ツンちゃんは彼氏いるんだからね」
ξ;゚听)ξ「ちょ・・・やめてよ!」
(;^ω^)「えっ?彼氏はいないって・・・・」
('A`) 「馬鹿だな。営業トークだよ。良かったな今日ここに来て」
(´・ω・`)「そうだね。本気だったならこれを機会に諦めなよ」
ξ゚听)ξ「ちょっと!あんた達何言ってるのよ!」
(;^ω^)「ツン・・・ホントなのかお・・・?」
('A`) 「当たり前だろ。ツンは色恋営業の悪魔だぜw」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・・」
(;^ω^)「ツン・・・何とか言ってくれお・・・」
(´・ω・`)「今日のパーティのおかげで今後は無駄金使わずに済んだねw」
(;^ω^)「ツン・・・何も言ってくれないのかお・・・」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
('A`) 「普段俺等は彼氏の相談とか受けてるんだから当たり前だろw」
ξ゚听)ξ「・・・ごめんなさい・・・」
(;^ω^)「それは認めたって事かお・・・・」
(´・ω・`)「新入りには可哀相だがそれが現実なんだよ」
ξ゚听)ξ「・・・ブーン・・・ごめんね・・・」
(;^ω^)「ま・・・まぁ、そんなツンの言った事信じてないお」
('A`) 「ははは。そうかそうか。」
ξ゚听)ξ「ブーン・・・・」
(;^ω^)「僕も実は彼女いるし、これは息抜きなんだお!あはは!」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・・・・・ブーン・・・」
(;^ω^)「これから彼女と電話するからもう落ちるお!」
('A`) 「お・・・おぅ、じゃあな」
(´・ω・`)「またパーティチャットで会おうねw」
( ;ω;)「それじゃあ、バイバイだお!」
その日ブーンはびっしょりと枕を濡らした。
これほど涙を流したのはいつ以来だろうと思うほど泣いた。
ツンには彼氏がいた。
その現実をブーンは受け止められずにいた。
さてさて2人の恋の行方はどうなるのでしょうか?
続く・・・
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