第4回テキスト企画 『ライブチャットとは…』
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■名前:RYO
■所属サイト:PICO Club
■個人サイト:QueenMajesty-blog
■備考:豹柄好きの雑学王、うんちく王なVIPPER。
  底知れぬ知識の量には驚愕の一言。
  毒舌、それでいて根にある優しさに女心は
  翻弄される事間違いなし!

題名:『ライブチャットとは…』


今回もCOくんからオファーを頂き書かせてもらう事となりましたライブチャッ
ト業界の癌細胞、どうもRYOです

今回のテーマが「ライブチャットとは」という事で、これまた一番の原点であ
るとともに、これまでで最も難しいテーマだなと思ったわけですけども

本題とは少しずれますが、僕がライブチャットをはじめた数年前と比べて、チ
ャットガールさん側、会員さん側ともに、意識がずいぶん変わってきてるなと

一昔前だと、チャットガールさんと会員さんとの間にはお互いネットを介した
関係であるという意識が明確にあり、そのバランスをきちんと保ったうえでの
遊び方が成立していたものでした

当然その頃から、ノンアダサイトにおけるエロ会員や、チャットガールさんに
本気で想いを寄せるあまり、実際に会う事を強要してきたり、ストーカーまが
いの行動に走ってしまういわゆる粘着会員というのはいたわけですけれども、
チャットガールさん側の意識がしっかりしていたので、超えてはならない一線
から先へは決して踏み込ませず、お互いの関係性がしっかり維持できてました

しかしながらここ最近の風潮や動向を見ていると、チャットガールさん側、会
員さん側ともにその関係性を簡単に崩している傾向が見て取れるんですよね

贈り物を送ってもらうために住所を教えたり、営業手段としてフリメやメッセ
はおろか、携帯メールや電話番号を教えたり、オフ会と称して集まってみたり
もしくは一対一で会ってみたり、端的に言うならば「ゆるく」なってるんです

もちろん全ての方がそうだとは言わないし、お互いの関係性がいい意味でライ
トになった事で、逆に昔より健全に遊べる方が増えているのも事実です
だけど本来ライブチャットにおいてチャットガールさんのプライベートな部分
っていうのは絶対不可侵領域であるものだし、またそうあるべきものなんです
なのにどんどんそのへんの境界が崩壊して、ただの馴れ合いになっちゃってる

こういう言い方をすると身も蓋もないのかもしれないけれど、チャットガール
さんと会員さんとの間にはお金が介在しているわけで、そうである以上「仕事」
なんだという部分は決して忘れてはならないところだと思うんですお互いに

どんなに綺麗事言ってみたって、自分自身を商品としてお金を得ているわけで
すから、その部分ではやはり職業意識をちゃんと持ってほしいし、会員さん側
にもそれは大前提として理解しててほしい
その中に擬似恋愛的な要素があって、その駆け引きを楽しむっていうのは全然
ありだと思うんです

確かにいくらネット越しとはいえ、人対人がコミュニケートしてるわけですし
きっかけがどうであれ時間を重ねるごとにそこに信頼関係が生まれ、本当の友
人関係が築けたり恋愛に発展したりというのは否定はしません
けどそこに至るのは決して安易なものではないし、見極めもしっかりしなきゃ
いけない

よくライブチャットがどういうものか伝える際に「ネットキャバクラ」という
表現が使われそれに対して異を唱える方もいますけれども、そういう部分では
決して≠とはいえないと思います
楽しみ方や遊び方なんて時代とともに変わっていくものかもしれないけれど、
やはりスマートに遊ぶ事のできる会員さんってそのへんをすごくわきまえてる
んですよね

と、ずいぶん長々と横道に逸れてしまいましたが、今回のお題『ライブチャッ
トとは・・・?』


【現実と仮想の狭間で夢を与え、その夢の時間への対価を支払う それがライ
ブチャットクオリティ】


そんなわけで今回はいたって真面目に書かせてもらいました





とあるチャットガールさんの声:「なにこれ自分に言い聞かせてんの?こんな
もっともらしい事言うんなら来るたんびに会いたい会いたい言ったりサイトメ
ールだけで延々絡んでくるのやめてくれない?マジうざいから」


・・・ああ、自分がキモ会員筆頭だって事すっかり忘れてた






◆この企画について。感想等もこちらから。



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